八朔・はっさく
(和歌山)


八朔(はっさく)は、温州みかんと並ぶ、珍しい日本特産の柑橘類なのである。名前からすると、酸っぱいイメージなのだが、実はそうでもない。広島県因島市で発見され、旧暦の8月朔日頃より食べられることから、八朔と名付けられたそうだ。温州みかんの更新作物として作られることが多く、生産地も温州みかんと同じ地域が多い。その中でも、和歌山県が全国の6割を生産するという。

夏みかんのような大きさと容姿のハッサク。匂いは、とても甘い香りがしてたまらない。実の袋をむいて夏みかんのように食べてみると、意外に酸っぱくない。上品で、べとつきも少ない感じ。

和歌山産 木成り 完熟はっさく
収穫期:
12月 普通の八朔
2月 木成り八朔
4月 五月はっさく


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